【経験談】ぼっち就活のメリット・デメリット|友達がいると有利は幻想

ぼっちで就活だけど内定とれるのかな…大学生活も友達いないし特に言えることもないんだが…

かくいう私もぼっち大学生でした。
サークルや部活にも入っていないしバイトも長続きしてなかったので、就活で詰む未来しか見えなかったです。

しかし18卒として就活を終えてみて
ぼっち=就活に不利 は取り越し苦労だったと分かりました。

今回は実際にぼっちでの就活で6社から内定をもらった経験より

をお伝えしていきます!

ぼっち就活のメリット

ぼっち就活のメリットは

の3点だと思いました。順番にお伝えしていきます。

ぼっち就活のメリット:危機感を持てる

ぼっちだから就活が大変かもしれない、という気持ちが早めの行動につながり、就活に人より早く慣れて内定により近づくと思います。

就活は割と行動量がものを言う世界です。大学生は就活するのが初めて、つまりスタートラインは同じ。となると、先にダンジョンに出て経験値をあげた人の方がレベルアップできるのは明らかです。

と言っても“就活準備を早くやれ”と他人から言われても、気持ちは変えられるものじゃないですよね。

ぼっちだから対策せんと!と自発的に思えるのはとてつもないメリットだと思います。

ぼっち就活のメリット:近況報告に悩まずにすむ

ぼっちで就活だと

こんな友人の成功談を耳にして落ち込む可能性が皆無です。
友達と比較して悩んだりすることがない分、ぼっちの方が自分のペースで就活に専念できると思います。

ぼっち就活のメリット:友達の受ける企業に流されずに済む

友達の意思決定に不用意に惑わされ、内定が遠のくのを回避できます。

友人の知り合いで、友達が受ける業界に合わせて同じところにエントリーしてしまう人がいたと聞いたことがあります。

企業や業界も友達がいいと言っているものでいいや、と流されてもおかしくはないです。
みんな社会に出たことがないわけで、自分に合う仕事が何か、確証をもてずに就活してる人がほとんどだと思うからです。

しかし人の意見で会社を選んでも、志望動機は自分の言葉で伝えないといけないです。
選んだのは他人なのに、その理由は自分の意見で言えなんて難しすぎます。

ぼっちは良くも悪くもほかの人の考え方が介入してこないので、自分の就活が他人の意見でぶれることはなかったです。

ぼっち就活のデメリット

続いてぼっち就活のデメリットです。

友達がいる状態での就活をしていない以上、ぼっちがデフォルトなのでどんなデメリットがあるかを完全に把握できていないのですが、

が考えられます。上からお伝えしていきます。

ぼっち就活のデメリット:誰かと活動した経験や大学生活でのネタを複数要求されたとき大変

ぼっち就活というより、ぼっち大学生活を送ったことによる苦しみですが、

面接でごくまれに

と聞かれることがありました。
大学でも中々のぼっちだったので、サークルや部活といったネタがなく、ほかで何かなかったかを探すのに苦労しました。

ぼっち就活のデメリット:同じ苦しみをタイムリーに共有し励まし合えない

友達がいると、いらぬ比較で落ち込む場合もありますが、同じ時期に就活をしているからこそ分かち合える気持ちがある気はします。

それを共有できたほうがもっと気分を軽くして就活できたのかも…とは思います。

とりわけ同じ大学の友人だと、“○○大の学生”として企業に与えるイメージが近く、他大に通う人よりも境遇が重なる部分があるはずです。双方共感しやすく話も弾むんじゃないかと想像しております。

就活に友達の有無は関係ない理由

私自身が就活を始める前にぼっちだとこんな損をするんじゃないかと感じていた内容を一蹴しつつ、
就活に友達の有無は関係ないと思った理由をお伝えしていきます。

友達が就活するとは限らない・同じ業界を受けるとは限らないから

就活生だったわたし
就活生だったわたし

一緒に説明会行ったりとか、情報共有して支え合うんじゃないの…??

きりん氏
きりん氏

現実世界でそのような図はあまり起こらないと思います

友達がいても、その友達が大学院に進む、公務員になるなど、就活しないこともあります。就活するとしても受ける業界が違うことも多いです。

実際、会社説明会に友達同士で来ている人は想像していたより少なかったです。

業界によって就活のスケジュールが全然違うので、同じ業界を受けている人と情報共有しないとあまり参考にならないと思います。

さらに、同じ会社を受けていても何月にエントリーしたかで選考の速度が全然違います。
このような理由から、友達がいても有益な情報が手に入るとは限らないと考えます。

対策しあうなら経験者・有識者に話を聞いた方がいいから

就活生だったわたし
就活生だったわたし

エントリーシート添削や面接の質問をしあいっこするんでしょ…?

きりん氏
きりん氏

友達と対策しあってもあまり意味がないと思う

友達がいない僻みと捉えられてしまうかもしれませんが、率直になぜ友達に聞く???と思ってしまいます。

大学の友達はお互いの性格や価値観はわかっていても就活に関してはひよっこです。内

他人からのフィードバックがほしいなら、経験者である先輩に話を聞いたり、何人もの就活生を見てきたエージェントに相談するほうが良いと思います。

ぼっちだったことは言わなきゃばれないから

就活生だったわたし
就活生だったわたし

どことなくぼっち臭出てないかな…面接官にぼっちだってばれて、人と関わる能力の低い社会不適合者だと思われないかな…

きりん氏
きりん氏

ばれない!自分が不利になることはあえて言わんでよろしい!

面接って面接官から尋問されているような気がしてしまいますが、あくまでも就活生が言った内容から話が広がっていきます。

面接官に伝えた内容=話のタネをあげたからここから育ててくださいね、とボールを出しているイメージです。
敢えて自分のウィークポイントを教える必要はないです。

どんどんいった内容に対して質問されていくうちにボロが出てしまったのですが、次回以降に活かすことでその頻度も減っていったように思います。

会社は違えど、面接官の掘り下げ方には共通点があると思います。聞かれた内容を全部記録しておくと、自分のESに対する質問の傾向が分かり対策が打てるようになりました。

ぼっちだからこそ取るべき就活対策

ここまででぼっちだろうと友達がいようと就活には関係がないとお伝えしてきました。

そのため、ぼっちだからと言って特別に講じるべき対策はないと私は思います。

とはいえ心配なんじゃ!という方に向けてぼっちだからこそ取るべき就活対策を紹介します。

早くから行動して就活に慣れる

ぼっちで就活に対する不安があるなら、ほかの学生がまだ慣れてないうちから活動開始するのが一番の不安解消法だし、効果も大きいです。

先にもお伝えしている通り、こと就活において“場数を積んでいるアドバンテージ”は割と侮れません。

いくら良いエピソードや素質があっても、筆記・面接など就活の儀式にうまく対応できなければ先に進めないです。

アウトプットに不慣れなリア充大学生より、そこそこの内容でもきちんと伝えられるぼっち大学生が選ばれることも往々にしてあると思います。

わたしの場合、大学3年の9月ごろから本格的に就活を初めて、内定を1つもらえた状態で3月の説明会解禁を迎えました。

きりん氏
きりん氏

3月にならないと説明会とか解禁されないのにどうやって慣れればいいの?

わたし
わたし

就活ツールを使うと、早くからインターンシップや説明会をしている会社と出会えて、一足先に就活を進められます。

私は以下のようなサービス・イベントに登録していました。企業からオファーをもらい最終面接まで進んだり、イベントで会った企業から内定をいただいたりと、就活の経験値を高めるのに役立ちました。

逆求人(プロフィールを登録しておくと企業からスカウトが届くサービス)
就活イベント(早期選考している企業と会えるイベント

エージェントに相談する

ぼっちで相談相手が見つからない、と思うなら求人を紹介してくれるエージェントに話してみるのもおすすめです。

就活エージェントと就活生は“内定をもらう”という点での利害が一致しています。

エージェントは、自身が紹介した会社への入社が決定してはじめて内定先の企業からお金を受け取ります。
要は就活生に内定が出ないと売上が立たないわけです。

こういう理由があるからこそ、内定が出るように

エントリーシートの添削や面接対策
会社を紹介してくれる
面接の日程調整

などといった形で徹底的にサポートしてくれるわけです。

わたしも以下のようなエージェントに登録して、紹介してもらった企業から内定をいただきました

登録していたエージェント
登録したサービスをすべて使い切っていたわけではなく、相性が良いと思った企業やサービスに絞って継続利用していました

全て無料なので登録して何か損があるわけじゃないです。複数のアウトプットの場を持ったことにより自分の希望がはっきりしてくることもあったので、まずは色々申し込んでみるのが良いと思います。

ぼっち就活でもきちんとやれば詰まない

以上がぼっち就活のメリット・デメリットと取るべき対策でした。

就活を始める前、ぼっちだったしバイトも長続きしないし、こんなんで内定がもらえるんだろうかとすごく心配でした。

でも、友達の数と大学生活の質は必ずしも連動しません。
友達がいてもサークル入ってすぐ辞めた大学生もいるだろうし、みんながみんなバイトリーダーとして4年間同じ場所でバイトしているとも限りません。

見えない大学生像と作り出し、自分と比べて話す内容がしょぼいから、ぼっちだから、と自信なさげに振る舞うのが一番良くないと思います。

早期から行動してああ、就活ってこんなもんかと感覚をつかんでちょっと斜に構えて活動するのが精神を病まずに進めるためのコツだと思います。

まずはツールを登録してみて第一歩を踏み出してしまいましょう!

わたしが就活中に利用していたツール

最後までお読みいただきありがとうございました。

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